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10匹を保護するより 10人が捨てなければ…

2013.06.19 Wed
今日はちょっと重いお話…

先日もちょっと書きましたが

最近 捨てられたワンコ(命)が目に付いて仕方がありません。

ずーっと以前からあったのでしょうが…

こうして ワンコブログを始めてから

いろいろな方のブログにお邪魔することが多くなったのも事実…

そこでいろいろ目にする機会も増えました。

お友達が保護犬を飼われるきっかけで

お邪魔するようになったブログで

ワンちゃんネコちゃんの保護活動をされている方がいます。

保護したワンちゃんは健康診断をされ

去勢してから トライアル期間を経て

里親さんへお渡しするという…

大切に大切に保護されています。

そのお手伝いの 仮母さんも何人かおられます。

その方は 言います。

【10匹を保護するより10人が捨てなければ…】と…

その記事です。大阪日日新聞から転載)

2013年5月29日10匹を保護するより 10人が捨てなければ


 新しい飼い主が見つかるまで一時的に犬を保護するボランティアを続け、“里親”の募集に力を尽くしている。10人ほどが集う「わんLOVE」という有志グループで世話役を担うレモピさん(仮名)=東大阪市=は「ボランティアからの譲渡もあることを知ってもらいたい」と呼び掛けている。

■飼育放棄の現状
 よくほえる、引っ越す、子犬が生まれた-。ほかに高齢の飼い主が入院、死亡するケースがあれば、「旅行に出掛けるので」という身勝手な理由など、飼育放棄により動物が保健所へ送られてくる事例は後を絶たない。

 レモピさんが活動を始めたのは2006年ごろ。環境省の統計によると、06年度は犬猫合わせて年間34万匹が殺処分されており、11年度には半減したものの、依然17万匹がその対象となっている。

 保護期限が来れば次々と処分される現実を知ったことをきっかけに、「ただの犬好きの主婦」ながら「少しでも助けたい」といういちずな思いだった。ブリーダーの規制がなく、人気犬種は次々と繁殖されることから「保健所はペットブームの縮図。簡単に買える分、簡単に捨てる人が増えたのでは」と指摘する。

■修行のよう
 犬ともらい手が“お見合い”し、1~2週間のトライアルを経て、お互いに納得してから正式に譲渡。「遠くでも幸せにしてくれる人なら」と、近畿圏内外を問わず引き取りの相談に応える。

 平均して「5歳までの小型犬には3カ月でいいお話がある」という一方で、ともに過ごせる時間が短く、病気になるリスクも高い10歳以上になると「1件のご縁をひたすら待つ」そうだ。

 現在、自宅では犬5匹を保護しており、1フロア全体がペットの住まいになっている。最も多い時期にはグループで20匹程度、自宅だけでも7、8匹が生活するときもある。長ければ散歩だけで5時間を要し、引っ張りの強い大型犬を連れ歩くのは一苦労。冬季はその厳しい寒さから「修行のようだ」と苦笑する。

■入り口をふさぐ
 ブログやメールを通じて広く情報を公開し、散歩中や自宅近くの公園で開設されるドッグランでは飼育放棄や迷子に関する情報を共有。“ワンちゃん仲間”との情報交換を怠らない。

 しかし、個人宅では限界がある。「処分が迫っている子を救うことは大事だが、出口で受けるより入り口をふさぐことが重要。10匹を保護するより、10人が捨てなければ」と啓発に向け、語気を強める。

 ○…完全ボランティアのため、活動資金は月に1度のフリーマーケットで補う。「直接はお手伝いできないが」と、ブログを介して全国の支援者から物資が送られ「尽きることなく続けられている」と謝意を隠さない。これまでの活動で200匹に上る“卒業犬”との交流は今も続いており、飼い主とともに会場へ顔を見せにきてくれるのはこれ以上ない喜びだ。


1度捨てられたワンちゃんに 2度と同じ思いをさせたくないという気持ち…

だから 時には攻められたりすることもあります。

でも そのこを救いたい気持ちだけ…

だから 彼女は自分の思う道を進んでいます。

illust336_thumb.gif

私が今回こうして自分のブログで書こうと思ったのは

武蔵を引き取ってから何かもやもやしてたから…

ある意味 武蔵も保護されてきたから…(事情はあるけどね)

illust336_thumb.gif

そして 先日この【わんLOVE】で保護されてたワンちゃんが亡くなりました。

その子はエス君

推定8~10歳のシニア犬です。

とあるセンターで飼い主を待ちましたが

数ヶ月ここで暮らし

やせ細ったエス君を連れてきたようです。

その頃には5.5キロしかなく

会陰ヘルニアとフィラリアは陽性…
IMG_6413_20130219185348.jpg

こんなに痩せていたようです。

でも この方達のお陰で 

会陰ヘルニアの手術は成功

ただ 目が不自由になってしまいました。

でも それから10キロ近くまで太って…

これからというときでした。
IMG_8391.jpg

定期的に開く 触れ合いマーケットでも

人気者だったようで…

みんなが幸せのゴールまで応援し

もう少しという時だったようです。

最期を看取ってくださったかた…

こう書いていられます。

「フィラリアを陽性にしたのは誰?」
「会陰ヘルニアを長年放置したのは誰?」
「何でセンターに行かなければならなかったのか?」
「どうして 我が家で最期を迎えなくてはならなかったのか?」

悔しい!と…

ワンコたちは 飼い主を選べません。

飼われた人に 全犬生を委ねます。

ただ可愛がればいいということではありません。

最低限 病気に罹らないための予防注射なり治療は必要…

そして 少しでも長生きできるよう

守ってあげるのは 飼い主の責任です。

放っておいて良いものではないはず…

ペットを飼っていない方は

たかがペット…という方もいますが

今こうしてここにいらっしゃるかた…

ワンちゃんネコちゃんを飼っていらっしゃる方…

ペットは家族ですよね~

少なくとも 私は家族…娘息子と一緒の思いで飼っています。

だから 病気になれば病院へ連れて行くし

そうならないためにも注意をしています。

そして 最期の時にも声をかけ

看取って…見送りました。

飼い主の勝手で 手放したり捨てたり…

こんなことが許されるんですね。

いえ 決して許してはいけないと思います。

だから 最初に出会った時…

考えてください!

あなたは そのこの人生(犬生)

責任をもって幸せにできますか?

最期の時まで 見守ることができますか?

責任を持てない…自信のない方は

飼うのをやめてください。

こんなブログで私が言っても

何の説得にもならないけれど

保健所などで 日にたくさんの処分されるワンちゃんのこと

考えると胸が締め付けられます。

普通に飼われていれば幸せな犬生を送れたはずの子…

そんな子を増やさないで!

みなさん もう1度この言葉を考えてくださいね。

10匹を保護するより 10人がすてなければ

illust336_thumb.gif

ここで紹介したエス君

沢山の方々に見送られ 明るい葬儀が行われたようです。

今頃 虹の橋で幸せの第1歩踏み出しているはずです。
001_convert_20130618234505.jpg



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初めまして。
レモピさんのブログのコメント欄を見て、初めてお邪魔しました。

すごくわかります!

私はレモピさんとお知り合いのボランティアさんの Re.Startさんからワンコを引き取ったんです。

先住ワンコを迎え入れるまで、保護犬の事はほとんど知らなかったんです。
でも、知れば知る程腹立たしい、、、
おっしゃる通り、私も自分の子と同じやと思ってます。
「たかが犬」ではないんですよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

分かってるつもりでも実はよく理解していない保護犬の実態…
理解していないんじゃなくて、ほんとの実態を知ろうとしないだけなのか…
自問自答しているのが正直な気持ちです
先日お会いしたときに少しだけ武蔵くんの事聞きましたね
どんな事情であれ我が家に迎えた子たちだけは愛情をもって
穏やかな生活を送れるようにしてやらなきゃ
最期を迎えるその時まで見守ってやりたいと思います

お返事です

v-286まるここの母さん
こんなブログにご訪問ありがとうございます。
そう みんなわが子同様に飼っていると思っていたこともあります。
でも 現実 そうではない人も多数いることも否めません。
ましてや こんなにも捨てられる命があること…
【命】です…
人間って残酷ですよね。
レモピさんのような方ばかりなら ワンコたちも幸せなのに…

私は何もできないけれど 色々考え思いを発するだけでも ほんの少し考えてくださる方がいれば…そんな思い出 更新しました。
よかったら また遊びにいらしてくださいね。
ありがとうございました。


v-286鍵コメさん
みんな優しい飼い主ばかりならって思うね。
いつか 鍵コメさんも 新しい命 幸せにしてあげてね。


v-286きゃばふぁんさん
私も実態なんてわかりません。
わかっても 私には何をどうすれば良いか…またできる自信もないから…
ただ こうして 気持ちを発することで 共感してもらったり考えを改めてもらうことができればと…(そんなこといえる自分じゃないけど)
そうよね 自分のうちに迎えた以上 その命だけでも大切に最期まで見守れれば こんな保護犬はいないはず…
だから 10人が捨てなければ…ということなんだよね。

No title

小さくても大切な大切な命。
日本のペットショップ制度は、考えなおした方がよいのでは
ないかと思ってしまいます。(偉そうな事は言えませんが・・・)
いつも行く動物病院で、里親会をしょっちゅうやっています。
みんなかわいくて健気で・・・
何もしてあげられない私は、ほんの少し募金をするくらい。。。
いつも切ない気持ちになって帰ってきます。
生まれてきた子、全てに明るい未来があって欲しい。
人間のエゴで不幸にしているという事が分かって
少しでも救われる子が増えるといいな。。。と思います。

管理人のみ閲覧できます

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お返事です

v-286makomikanさん
ペットショップは売るだけではなく 指導も徹底して 後々のケアもしっかりして欲しいね。
命をお金に換えてはいけないよね。
里親を探すといっても 大変なことです。
私もいくら救いたいって思っても限度もあるし自身もない…
やはり原点でしっかり手放さないことですね。


v-286鍵コメさん
大人が教えなくちゃならない…
その通りです。
でも その大人が…情けないですね。
せめて 私たちだけでも声を上げなくては…

No title

ビビママちゃんも頑張ってる
小さいうちは、オモチャ
大きくなったら、邪魔者
日本の学校で小学生から、道徳の授業に、命の尊さ、ペットの役割とか人間としての思いやりを教えてくれたらって思う。

No title

v-286みゆきんさん
武蔵を引き取って 私は色々考えました。
何があっても…というより ワンコを飼う前にしっかり考えるべき…
責任が取れないなら 飼うべきではない!
私はそう思うよ。
武蔵の気持ち 考えると 尚そう思う。
命…大切にして欲しい。

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